ABEMAの新番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』が話題を呼んでいる中、俳優の東出昌大の妻であるカリンさんが初めてメディアに登場し、新婚生活についての興味深いトークを展開しました。特に、ひろゆきとの軽妙なやり取りが視聴者の関心を引きつけています。
番組では、東出夫妻の新婚生活の様子が語られました。カリンさんは、二人のデートはほとんどなく、仕事の合間に出かける程度であることを明かしました。「新婚旅行はまだ行っていませんが、初めてのデートはしたいですね」とカリンさんは笑顔で語り、普段の忙しさが影響していることを示唆しました。
また、ひろゆきは「東京に行くことはあまりない」と東出に質問を投げかけ、二人での東京旅行が実現していないことを指摘しました。カリンさんは「特に東京に行きたい理由もない」と語り、日常生活の中で楽しんでいる様子を見せました。
その後、家族の食事会についても触れ、両家が集まった際の楽しい雰囲気を伝えました。カリンさんは、父親が仕事で不在だったため、母親と一緒に過ごすことになり、その時間を楽しんだと話しました。
一方で、カリンさんは「主人は自由を大切にしている」と述べ、相手に対する干渉が少ない関係性を強調しました。これに対し、ひろゆきは「お互いに自分のペースを尊重している」と共感を示しました。
さらに、二人の未来についても話題が及び、カリンさんは「来年子供が生まれるので、しばらく仕事をお休みする予定です」と語りました。東出もこれに同意し、「子供が生まれたら、最初の数ヶ月は一緒に過ごしたい」との考えを示しました。
番組の内容は、視聴者にとって新婚生活のリアルな一面を垣間見る貴重な機会となり、多くのファンからの反響を呼んでいます。今後の展開にも注目が集まります。